保険証券の見方を学ぼう
日本でシェアの高い代表的な保険証券例をご紹介します
この保険証券を見て内容を理解するには、かなりの慣れ、経験そしてコツが必要になります。
そのことを聞くだけで、気が重くなりませんか?
でも、この証券に全ての情報が載っています!
とても便利な資料なので、是非知っておくべきなのです。
とは言うものの、自分が加入している保険について分らないと、どこを見直せばよいのやら・・・。 保険の内容を理解するためには、「保険証券」について理解する必要があります。 そこで「保険証券の見方」について簡単にお話します。
【チェックポイント1】主役はどれ?
B-①の通り、一生涯の保障が死亡時100万円受け取れます。
この契約の主役は「一生涯死亡時に100万円受け取ることができる」終身保険です。
【チェックポイント2】どこまでが亡くなった時の保険?いくら支払われるの?いつまでなの?
上記B-①と②③④が亡くなった時に支払われる保険です。
もらえる金額は①+②+③+④=3,200万円
もらえる期間は①は一生涯、②③④はB-⑦のとおり10年です。
よって、死亡保障としては2018年までの10年間は3,200万円、11年目以降は100万円です。
【チェックポイント3】どこまでが入院した時の保険?いくら出るの?いつまで出るの?
もらえる金額はB-⑤と⑥で5,000円/入院給付金日額
もらえる期間はB-⑦のとおり、10年。
よって、ケガ(災害)でも病気(疾病)でも入院すると入院給付金日額5,000円が2018年までの10年間のみもらえます。
【チェックポイント4】保険料はいくらなの?この先保険料の変更はあるの?
毎月の支払はD-①10,000円
B-②~⑥の各種特約は保険期間が10年なので、2018年までは16,318円の保険料で変わりはありませんが、更新(新たに10年の契約をする)すると、更新時の年齢で算出されるので保険料は上がります。
さらに10年後に更新すると同様に保険料が上がっていきます。
B-①の終身保険(主契約)の部分(2,322円)はA-③2043年までの35年間の支払いで、更新もないので保険料が上がることはありません。
よって、2018年までの10年間は毎月16,317円の保険料で変わりませんが、11年目以降は特約を更新すると上がっていきます。
以上、チェックポイント1~4を見て、どう感じましたか?
保険証券という1枚の資料に、こんなにも多くの情報が含まれているのです。
ご自身の保険証券をきちんと理解したいなら、プロに相談するのが一番です。
保険相談ショップなら、無料でプロと一緒に保険証券の内容を確認できます。
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