急な入院に慌てない!必要な持ち物とは?

もしも、入院することになったら…

厚生労働省の「平成29年患者調査」によると、人口10万人に対しての入院受療率(※1)の総数は1,036人となっており、入院する確率は約1%です。
しかしながら、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、突然に入院しなくてはならないという事態が身近にせまっているのも否めません。
そこで今回は入院前に準備しておきたいリストを挙げていきたいと思います。
(※1)厚生労働省ホームページ:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/17/index.html

入院時に必要な持ち物

□ 健康保険証(各種医療証)、診察券
□ お薬手帳、現在 内服中のお薬
□ 必要書類 (入院時に病院より依頼された書類等々)
□ 筆記用具 (ノート、メモ用紙等々を含む)
□ 歯磨きセット
□ タオル類(小・大・入浴用) 数の目安としては3~4枚程度
□ 入浴・洗面用具
□ コップ (プラスチック製等の破損しないものが望ましい)
□ お箸 (スプーン・フォーク等)
□ 着替え用衣類 数の目安としては3~4枚程度
□ 下着、靴下 数の目安としては3~4枚程度
□ 室内履き (病院の売店等でも販売しています)
□ ティシュペーパー (BOXで2箱程度)
□ 使用済の衣類を入れ (袋やバッグ)
□ その他日常での必需品  (メガネ、コンタクトレンズ、爪切り等々)
□ 病院からの指示で準備を依頼されたもの

持参するにあたり注意が必要なもの

□ 必要でない貴重品
□ 携帯電話・スマートフォンなど (通話は使用区域外で利用)

まとめ

入院は治療すること以外に病院という慣れない環境での生活を余儀なくされます。
もしもの時の入院には是非、このコラムを思い出していただければと思います。

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